2012年3月27日火曜日

にきびの原因 皮膚科では分からないのか?

にきびの原因 皮膚科では分からないのか?

にきびがひどいので、現在皮膚科に罹ってるのですが皮膚科の先生は見て原因は分からないのでしょうか?

またはこれが原因ではないか、と予測を立てることなどでもいいのですが。

乾燥の為なのか、ホルモンのためなのか、化粧品のためなど、分かれば自分自身対策というか気をつけるのですが、言われないので考えられる原因のすべてに気をつけています。(食生活、衛生面、たばこもやめました、規則正しい生活など)

でも2年くらい治らないのです。治っては出来ての繰り返しで、全部消えて綺麗な状態になることがありません・・・

時間がかかるものだろうと思い今の皮膚科を信じて通ってたのですが・・・(TT)長引きすぎて化粧で隠れないくらいの穴が頬に出来てしまいショックで心が折れそうです。



今日頂いたのはディフェリンとビタミン剤です、美容系のピーリングはどうだろうといわれました(その皮膚科ではやってないからと)







見て判断できる医者は、

そうとうベテランですよ。

一番良いのは、ニキビの成分を顕微鏡で調べることだと思います。

自分も、ニキビが治らず

(ディフェリン使っても)

色々皮膚科を変えたら、

顕微鏡&血液検査をしてくれる皮膚科に出会いました。(血液検査でホルモンバランスが判断できるらしい)

そして、自分の肌に合った薬を調合し、1年悩んでたニキビが、1ヶ月で治りました。

思いきって皮膚科を

変えてみるのもいいかもしれませんね。



自分の場合は

ニキビ菌とマラセチア菌の混合でした。








動物性食品(肉、卵、牛乳)やチーズ、ヨーグルトなどを食べていませんか?白米やパンを主食にしていませんか。皮膚疾患は腸内環境の悪い人に多い病気です。小腸の内部に糜爛や潰瘍があると、皮膚疾患の原因になります。

以下のガイドラインをまもっていますか。まもっていないようにおもえます。

1.植物食と動物食のバランスは、85(~90)対15(10~)とすること。

2.全体としては、穀物(雑穀、豆類を含む)を50%、野菜や果物を35~40%、動物食は10~15%とすること。

3.全体の50%を占める穀物は、精製していないもの(玄米、玄麦等)を選ぶこと。

4.動物食は、できるだけ人間より体温の低い動物である魚でとるようにすること。(牛、豚、鳥はやめること)

5.食物はどれも精製していないフレッシュなものを、なるべく自然のままとるようにすること。

6.牛乳・乳製品はできるだけとらないこと(乳糖不耐症やアレルギー体質の人、牛乳・乳製品が嫌いな人は、いっさいとらないようにする)

7.マーガリンや揚げ物は避けること。

8.よく噛んで、小食を心がける。

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