2012年3月13日火曜日

皮膚科の薬について 吹き出物が出来たので先週皮膚科に行ったところ、ビタミン...

皮膚科の薬について









吹き出物が出来たので先週皮膚科に行ったところ、ビタミンBとイオウのローションをもらいました。


でもイオウローションを塗るとおでこだけがかゆくて(>_<)



昨日また皮膚科に行き、そのことを伝えるとおでこだけこれを使って、と透明のローション(ダラシンローション?)を出してもらいました。

そのローションだとおでこはかゆくなくなりました。



イオウローションとダラシンローションはなにが違うんでしょうか?

ダラシンは保険外なのはなぜですか?



あと夜にイオウローションを塗る時は黄色い粉の固まりを乗せるようにして塗った方が効果的ですか?





皮膚科で聞くのを忘れてしまったので詳しい方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいですm(_ _)m







イオウカンフルローションは、硫黄の殺菌作用、角質をやわらかくする作用を利用した薬です。



イオウ・カンフルローションについて

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2669700.html





ダラシンローションの薬効成分は、抗生物質です。



ダラシンTゲルですが説明

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2634713.html



ダラシンゲルは保険適用ですが、なぜローションが適用外なのか私には分かりません。

分かる方にフォローしていただけるとありがたいです。



イオウカンフルローションは、朝は上澄みを夜はよく振ってから塗ります。

皮膚に接触した部分が作用するので、粉の塊を乗せても皮膚に当たっていない分は無駄になると思います。

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